鬼滅の刃【霞柱】時透無一郎の出身地でもある、聖地、景信山に行ってきました。
小仏城山からの出発なので、時系列で追いたい方は前回の記事である高尾山頂から城山~小仏城山~を参照してください。
では早速登ってみよう!
小仏城山を出るとさっそく獣道です。
すごい数の杉の木……
ここまで来ると階段があります。
こちらにはいくつか椅子があり、小休憩所となっています。
道は基本的には一本道なのでかなり分かりやすいです。
もし左右にそれる道があっても、それはまき道なので問題ありません。
小仏城山から0.8キロ地点で立て看板があります。
そして何やら古い石碑が……
手前の屋根付き場は、昔の休憩所だったのでしょう。今は崩れかけ寸前で危険なので近寄らないようにしてください。
少し行くと分かれ道です。右へ行くとバス停の方へ行けます。
景信山へは左へ進みます。
ここから先は一本道で、ひたすら登ります。
こちらも左へ進みます。
ここからは景信山頂までは約200メートルですが、急こう配である鬼の坂道が待っています。
登りきったら到着!
この奥にもう一段あります。
聖地、景信山の山頂です。所々に鬼滅の刃のポスターが貼ってあります。
真ん中の茶屋は営業していません。
座るところはたくさんあります。
【霞柱】時透無一郎のポスター。
鬼滅の刃の他の隊員達の出身地や誕生日一覧が記載されているものもあります。
景信山の山頂からは相模原市を望むことができます。
高尾山も望めます。
景信山~時透無一郎の出身地~まとめ
小仏城山から景信山までは、高尾山頂から小仏城山までが可愛く見える程の道のりでした。
特に最後の分かれ道からは勾配がきつく、石もゴロゴロ落ちているので足先をおおった靴は必須です。
ただ、道幅は狭くはなく最初から最後までかなり歩きやすい道幅です。
みなさんも是非、時透無一郎の出身地に赴いてみてくださいね♪